体をいたわって大事にしてやると、
「腹がたつ」とか
「喉を通らない」とか、
「目ん玉が飛び出る」等というような状況にあったとしても
さほど動じないものだ。
言葉通り、心と体はリンクしているから
体をいたわると心が静まる。
余計な事をアレコレ考えなくなってくる。
すると心の浄化が起こる。
心を置いて体を酷使するから、いつか「病」となって体に裏切られるのだ。
いや、先に裏切ったのはあなたの「考え」
心と体はいつも正直だ。
身体の声を聴きましょう。
何よりあなただけの答えを知っているから。
Posted by うさとの服大好き! 白石まか◎ at 14:32│
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